年	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12
2019	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	★
2018	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2017	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2016	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2015	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2014	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2013	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2012	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2011	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2010	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2009	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2008	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2007	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2006	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2005	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2004	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2003	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●	●
2002	-	-	-	●	●	●	●	●	●	●	●	●


March 26	◆	外科手術リスクの低い患者に対するTAVRは外科手術と同様に優れている(ACC 2019, Abstracts 19-LB-19883 and 19-LB-19835)TopStory
	◆	二尖弁性大動脈弁狭窄に対する治療選択肢は開心術のみではない(ACC 2019, Abstract 19-LB-20683)
	◆	ベンペド酸は12週後のLDLコレステロールを低下させる(ACC 2019, Abstract 19-LB-20667)
	◆	AFibとACSを有する患者に対するアスピリンを用いない2剤併用療法は最も安全である(ACC 2019, Abstract 19-LB-19653)
	◆	生体吸収性エンベロープはデバイス関連感染症を減少させる(ACC 2019, Abstract 19-LB-20224)
	◆	ダパグリフロジンは駆出率の低下した患者に有益である(ACC 2019, Abstract 19-LB-20165)

March 19	◆	糖質制限ダイエットは心房細動に関連する(American College of Cardiology's 68th Annual Scientific Session, Abstract 19-A-13205)TopStory
	◆	フィットネスレベルが高いほど高齢者の寿命を延ばす可能性がある(American College of Cardiology's 68th Annual Scientific Session, Abstract 19-A-15898)
	◆	若年における大腸がんは高齢期に診断されるものとは異なる
	◆	乳がんリスクの高い女性において妊娠は乳がんリスクに影響する
	◆	拡大家族はアルツハイマー病発症を予知する可能性がある
	◆	血管リスクファクターは不健康な脳と関連がある

March 12	◆	過体重であることは脳卒中後の生存率が良好であることと関連がある
	◆	TAVR後の病院滞在期間が3日未満の患者は予後がよい
	◆	上衣腫の予後改善
	◆	筋肉を増強することは命を救うことになる
	◆	抑うつ症状と脳卒中リスクとの関連TopStory
	◆	睡眠時無呼吸は脳へのタウタンパク質蓄積に影響する可能性がある

March 5	◆	腕立て伏せの能力は心血管イベントのリスクと関連がある
	◆	運動と短時間のウォーキングによるブレイクは血圧コントロールに役立つ
	◆	乳がんリスク予測にエピジェネティクスが使用されるTopStory
	◆	PETスキャンによりHER2 標的療法が奏効する患者を同定できる
	◆	中年期に活動的であり続けることは認知症リスク低下と関連がある
	◆	精神疾患と関連したドーパミン機能の計測