ホジキンリンパ腫罹患後の死亡(Abstract #: 10006)(ASCO)
 
 
 
 
  乳がん再発リスクの低下(Abstract #: LBA4)(ASCO)
 
 
 
  ビタミンDと乳がん (ASCO)



リンパ節転移陽性の頭頸部がん患者に対する術後放射線療法は手術単独療法よりも患者の全生存率を改善する [2008-06-24]  
Postoperative radiation therapy significantly improves overall survival in patients with node-positive head and neck cancer compared with surgery alone

リンパ節転移陽性の頭頸部がん患者に対する術後放射線療法は手術単独療法よりも患者の全生存率を改善する、とInternational Journal of Radiation Oncology*Biology*Physics 6月号に掲載された。研究者らは、1988〜2001年にリンパ節転移陽性の頭頸部扁平上皮がんと診断され手術を受け術後放射線療法を受けた、または受けていない患者5,297人(年齢中央値59歳)を評価した。放射線療法は一般的にN2およびN3の患者に推奨されていたにもかかわらず、術後放射線療法により治療後約4.4年後の全生存率はリンパ節陽性の全ステージ(N1-N3)の患者において25%改善した。筆者らは、医師はリンパ節陽性の全ての患者に対し術後放射線療法を考慮するべきであると提案している。

血中テストステロンレベルが低いためテストステロンを内服している高齢男性は内服していない男性と比較し前立腺がんのリスクが高いということはない様である [2008-06-24]  
Older men who take testosterone for low testosterone levels do not appear to have a higher risk for prostate cancer than peers who do not take testosterone

血中テストステロンレベルが低いためテストステロンを内服している高齢男性は内服していない男性と比較し前立腺がんのリスクが高いということはない様である、とEndocrine Society学会で発表された。研究者らは、テストステロン欠乏症に対しホルモン注射を受け1〜3年間経過観察されている患者154人(平均年齢56歳)と定期検診でテストステロンレベルが正常でありホルモン療法を受けていない者160人(平均年齢58歳)を比較した。ベースライン時およびその後3ヵ月おきに全ての患者を評価した。前立腺特異抗原が4μg/Lを超えている場合には前立腺生検を施行した。血液検査の結果、テストステロン補充療法を受けている男性のうち11人が生検を施行され、そのうち2人が片方の前立腺に小さながんを発見された。もう1人の男性は局所に留まる高悪性度の前立腺がんを発見された。ホルモン療法を受けていない群においては5人が前立腺がんであった。4つのがんは前立腺の両側にあり高悪性度であった。

ベバシズマブをドセタキセルに追加しファーストライン化学療法とすることにより局所進行乳がんまたは転移性乳がん患者の病勢進行が抑制された [2008-06-17]  
Adding bevacizumab to docetaxel slows disease progression as first-line chemotherapy for patients with locally advanced or metastatic breast cancer

ベバシズマブをドセタキセルに追加しファーストライン化学療法とすることにより局所進行乳がんまたは転移性乳がん患者の病勢進行が抑制された、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。AVADOトライアルにおいては736人の患者をドセタキセルとプラセボ併用、ベバシズマブ15mg/kgとドセタキセル併用、またはベバシズマブ7.5mg/kgとドセタキセル併用する群に無作為に割り付けた。追跡期間中央値11ヵ月ののち、低用量群の患者はドセタキセル/プラセボ群患者と比較し進行した者が21%少なかった。高用量の患者はドセタキセル/プラセボ群患者と比較し進行した者が28%少なかった。腫瘍が縮小した者はドセタキセル/プラセボ群で44.4%、低用量ベバシツマブ群で55.2%、高用量ベバシツマブ群で63.1%であった。患者数が少なかったため、2用量を統計学的に比較することはできなかった。

ペメトレキセドをプラチナ製剤ベースの導入化学療法後の維持療法として使用することにより進行非小細胞肺がんの進行が遅延する [2008-06-17]  
Pemetrexed delays progression of advanced non-small cell lung cancer when used as maintenance therapy after platinum-based induction chemotherapy

プラチナ製剤ベースの導入化学療法完了3〜6週後に維持療法としてペメトレキセドを開始することにより進行非小細胞がんの進行が遅延する、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。研究者らはシスプラチンまたはカルボプラチンを含む化学療法を4クール施行後に安定しているstage III BまたはIVの患者441人をペメトレキセドで維持療法を施行する群に無作為に割り付けた。222人の患者はプラセボでの維持療法群に割り付けた。無増悪生存期間はペメトレキセド群においてプラセボ群よりも有意に長かった(4.3ヵ月対2.6ヵ月)。全生存期間はペメトレキセド群で13ヵ月でありプラセボ群では10.2ヵ月であった。筆者らは、ペメトレキセド維持療法の全生存期間に対する効果に関して結論付けるには、最終データの解析が必要であると注意を喚起している。

15の遺伝子の発現プロファイルから術後化学療法の最も有益な早期非小細胞肺がん患者が予測できる可能性がある [2008-06-17]  
Expression profile of 15 genes may predict which patients with early-stage non-small cell lung cancer are most likely to benefit from postoperative chemotherapy

15の主要遺伝子の発現プロファイルから早期非小細胞肺がんの進行の速さを予測でき術後化学療法が最も有効と考えられる患者を見極めることができる可能性がある、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。研究者らは、ビノレルビンとシスプラチンによる術後療法が生存期間に有益性をもたらしたことを示したあるスタディの参加者133人の腫瘍検体を解析した。まず、研究者らは化学療法を受けていない患者における生物学的悪性度と遺伝子発現プロファイルの相互関係を示すために、再発リスクの高さと発現レベルに相関する15の遺伝子を同定した。次に、化学療法を受けた患者71人の腫瘍検体を評価した。悪性度の高い進行の速い腫瘍と予測された患者は、化学療法の最大の恩恵を被ることが示された(死亡リスクが67%低下)。一方、再発および死亡のリスクが低いと予測された患者において化学療法は死亡のリスクを低下させなかった。

早期乳がん女性において乳房切除術施行例が増加している理由の一つに、術前の磁気共鳴画像検査の増加が関係している可能性がある [2008-06-17]  
Increase in mastectomies among women with early-stage breast cancer may be partially related to greater use of preoperative magnetic resonance imaging

あるメディカルセンターにおいて早期乳がん女性の乳房切除術施行例が増加している理由の一つは、術前の磁気共鳴画像(MRI)検査が増加したためである可能性がある、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。Mayo Clinicの研究者らは1997〜2006年の間に治療を受けた患者5,464人のデータを評価した。全体の乳房切除術施行率は1997年の45%から2003年は30%に低下したが、2006年には43%に増加した。MRI検査を施行された女性の割合は2003年の11%から2006年の22%に増加した。MRI検査を施行された患者の52%が乳房切除術を選択したのに比べ、同検査を施行されなかった患者におけるその割合は38%であった。しかし、同期間中の乳房切除術施行率はMRI検査を施行されなかった患者においても増加した。筆者らは、前向き研究により患者の意思決定因子や、乳房切除術と臨床転帰および全生存率の関連の有無を見極めることができるであろうと述べている。

小児ホジキンリンパ腫既往者の長期経過観察の結果から、これらの患者は早期死亡のリスクが高いことが示唆された [2008-06-17]  
Long-term follow-up of survivors of childhood Hodgkin's lymphoma suggests these patients have an increased risk of premature death

小児ホジキンリンパ腫既往者は早期死亡のリスクが高い可能性があることが示唆された、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。研究者らは1970〜1986年の間に診断された患者1,927人のデータを解析した(5年後以降の再発、別の悪性疾患、および3〜4度の心血管疾患を目的とした追跡期間中央値は23年)。20年間の再発率は13.2%であった。他の悪性腫瘍の30年間の累積発症率は男性で10.6%であり女性で10.9%(乳がん症例を除く)であった。3〜4度の心血管疾患発現率に性差はなかった。他の悪性腫瘍および心血管疾患は男女ともに死亡の主要原因であった。再発は女性において死亡の有意な予測因子であり、3〜4度の心血管疾患は男女ともに死亡率増加と相関した。他の悪性腫瘍もまた全患者の生存率を低下させたが、その影響は女性よりも男性においてより強固であった。

Phase IIスタディの結果、sargramostimによるアジュバント療法を受けたハイリスクメラノーマ患者のほとんどが無増悪生存期間または全生存期間の改善を認めた [2008-06-17]  
Phase II study suggests that most high-risk patients with melanoma who receive adjuvant treatment with sargramostim achieve disease-free or overall survival

Sargramostimおよびインターロイキン2同時投与によるアジュバント療法を受けたハイリスクメラノーマ患者のほとんどが、無増悪生存期間または全生存期間の改善を認めたとのphase IIスタディの結果がAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。治癒を目的とした手術を施行された患者計45人がsargramostimおよびインターロイキン2による治療を1年間とその後sargramostimでの治療を1年間受けた。経過観察期間は1〜50ヵ月であった(中央値15.9ヵ月)。トライアル終了時に45人中32人が生存していた(stage IV 13人中9人、stage III 25人中16人、stage II(3B/4C)7人中7人)。研究者らは、21ヵ月後に60%の患者が無増悪生存を、64%が生存を達成したと報告した。Sargramostimは免疫細胞機能を増強する増殖因子製剤である。筆者らはさらに大規模なphase IIIトライアルの施行を提案している。

プラチナ製剤ベースの化学療法にcetuximabを追加することにより進行肺がんと診断された患者の生存期間が改善する [2008-06-10]  
Adding cetuximab to platinum-based chemotherapy improves survival for patients diagnosed with advanced-stage lung cancer

プラチナ製剤ベースの化学療法にcetuximabを追加することにより、進行非小細胞肺がんと診断された患者の生存期間が改善する、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。この国際スタディでは1,125人の患者をシスプラチンおよびビノレルビンのみの化学療法(568人)またはそれにcetuximabを組み合わせた化学療法(557人)に無作為に割り付けた。94%の患者がstage IVであった。全生存期間は、cetuximabを追加した化学療法群(11.3ヵ月)においてシスプラチンおよびビノレルビンのみの化学療法(10.1ヵ月)群よりも長く、奏効率は追加療法群(36.3%)においてシスプラチンおよびビノレルビンのみの化学療法群(29.2%)よりも高かった。Cetuximabは腺がんおよび扁平上皮がんを含む全ての組織学的サブタイプにおいて有効であり、この結果から今回のトライアルは、分子標的薬をファーストライン治療の一部として使用すると全てのサブタイプの非小細胞肺がんに対して有効であることを示した初めてのものといえる。

早期精巣がん患者に対する単回投与の化学療法は放射線療法と同等に有効であり毒性は少ない [2008-06-10]  
A single dose of chemotherapy is equally effective and less toxic than radiation therapy for patients with early-stage testicular cancer

早期精巣がん患者に対する単回投与の化学療法は放射線療法と同等に有効であり毒性は少ない、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。これまでで最大規模の今回の精巣がんトライアルでは、stage Iのセミノーマを、術後カルボプラチン単回投与療法(患者573人、腎機能に基づき用量を決定)または2〜3週間の放射線療法(患者904人、毎日照射)に無作為に割り付けた。5年後の再発率は両群間で同等であった(カルボプラチン群5%、放射線療法群4%)。追跡期間中央値6.5年後にカルボプラチン群の患者は残存している方の精巣に腫瘍が発症する確率が78%低かった(放射線療法群15例、カルボプラチン群2例)。死亡例は1例であった(放射線療法群)。経過観察は今後も継続される。前立腺がん領域では多方面で有効な治療があることにより医師や患者らがファーストライン治療を決定する際に選択の余地があることから、発表者は精巣がんと前立腺がんを比較した。

KRAS遺伝子に変異のない転移性大腸がん患者はファーストラインの一部としてcetuximabを用いた治療がより有効である [2008-06-10]  
Patients who have no mutations in the KRAS gene are more likely to respond to cetuximab as part of their first-line therapy for metastatic colorectal cancer

腫瘍細胞のKRAS遺伝子に変異のない転移性大腸がん患者は変異のある患者よりも、ファーストラインの一部としてcetuximabを用いた治療がより有効であるとAmerican Society of Clinical Oncology 学会で発表された。今回のスタディでは、CRYSTALトライアルの患者1,198人中587人の組織検体を用いて、このサブグループの患者がcetuximabにより有益性がより多く得られるかを評価した。変異は35.6%の患者の腫瘍において認められた。KRAS遺伝子が正常であった患者のうち治療が有効であったのはcetuximabを追加した化学療法群で59.3%(約半分の腫瘍縮小)であったのに対し、従来の化学療法のみの群では43.2%であった。変異のある患者においては、これらの治療群間で奏効率に差はなかった。全ての患者のデータを解析したオリジナルのスタディでは、FOLFIRIとcetuximabの併用により進行リスクが15%低下した。

ゾレドロン酸は術後ホルモン療法を受けている早期乳がん患者の再発リスクを軽減する [2008-06-10]  
Zoledronic acid reduces risk for recurrence when given to patients with early-stage breast cancer who are receiving postoperative hormone therapy

ゾレドロン酸は、術後卵巣機能抑制およびホルモン療法を受けている閉経前早期乳がん患者の再発リスクを軽減する、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。このphase IIIトライアルでは、ゴセレリンを用いた術後卵巣抑制療法を受けているstage IまたはIIの患者を、タモキシフェンまたはアナストロゾールのいずれかにゾレドロン酸を追加または追加なしの4群のいずれかに無作為に割り付けた。一次エンドポイントは無増悪生存期間であった。追跡期間中央値の60ヵ月後、ホルモン療法とゾレドロン酸の併用によりホルモン療法単独と比較し再発リスクが35%低下した2つのホルモン療法群の間に有意な差はなかった。4つの治療群全てにおいて忍容性は良好であり予想外の副作用は認められなかった。

高リスクの子宮内膜がん再発予防目的の膣内小線源放射線療法は外照射療法と比較し有効性は同等で毒性は少ない [2008-06-10]  
Vaginal brachytherapy is equally effective and less toxic than external beam radiation in preventing recurrence of higher-risk endometrial cancer

高リスクの子宮内膜がん再発予防目的の膣内小線源放射線療法は外照射療法と比較し有効性は同等で毒性は少ない、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。PORTEC-2 phase IIIトライアルでは、中等度〜高リスクの子宮内膜がん患者427人のうち214人を骨盤外照射療法に、213人を膣内シリンダーを用いた小線源放射線療法に無作為に割り付けた。全ての患者は両側卵管卵巣摘出術を含む子宮摘出術を施行された。3年間の追跡調査後、膣、骨盤内、および遠隔転移は小線源療法でそれぞれ0%、1.3%、および6.4%であり、外照射療法ではそれぞれ1.6%、0.7%、および6.0%であった。全生存期間(90.4%対90.8%)または無増悪生存期間(89.5%対89.1%)には有意差はなかったが、小線源療法を受けた患者の方が外照射を受けた患者よりも訴える副作用のレベルが低かった。

ゲムシタビンは早期膵臓がん患者の全生存率を改善する [2008-06-10]  
Gemcitabine improves overall survival for patients with early-stage pancreatic cancer

早期膵臓がん患者に対し、ゲムシタビンは全生存率を改善し利益をもたらした初めての化学療法薬であるとAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。CONKO-001トライアルでは外科的切除術(すなわち肉眼的腫瘍摘出術)の成功した患者368人をゲムシタビン投与群または特別な抗がん療法を施行せず経過観察する群に無作為に割り付けた。過去に公表されたデータではゲムシタビンは無病生存率を改善した。最終のデータを用いた今回の解析では、3年後および5年後の無病生存率はゲムシタビンでそれぞれ23.5%および16.5%であり、経過観察ではそれぞれ7.5%および5.5%であった。3年後および5年後の全生存率はゲムシタビンでそれぞれ36.5%および21%であり、経過観察ではそれぞれ19.5%および9.0%であった。現在進行中のスタディでは、ゲムシタビンと分子標的薬erlotinibまたはsorafenibの併用を評価している。

RECORD-1トライアルの結果、everolimusは標準治療が無効だった進行した転移性腎細胞がん患者の無増悪生存期間を有意に延長させることが示された [2008-06-03]  
RECORD-1 trial shows that everolimus significantly lengthens time to progression in patients with advanced kidney cancer who failed standard therapies

Everolimusは標準治療が無効だった進行した転移性腎細胞がん患者に有意に有益である、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。RECORD-1トライアルは、ソラフェニブ、スニチニブまたはその両者を含む治療を行ったにもかかわらず悪化した患者400人以上を無作為化した。無増悪生存期間はeverolimusにおいてプラセボと比較し有意に改善した(中央値はそれぞれ4ヵ月対1.9ヵ月)。標的病変における最大腫瘍変化率は、評価可能な患者(everolimusとプラセボでそれぞれ223人および107人)の判定結果から、初回の二重盲検試験期間中にeverolimusを投与された患者の50%に腫瘍の縮小が認められたのに対し、プラセボ群におけるその割合は8%であった。この試験では疾患の進行が確認された時点で非盲検化され、プラセボ群の患者は実薬治療に切り換えられた。中間解析結果が完了した後、試験の二重盲検部分は中止された。

乳がん診断時にビタミンD が欠乏していた女性は転移および死亡のリスクが有意に高いようである [2008-06-03]  
Women with vitamin D deficiency at the time of diagnosis with breast cancer appear to be at significantly higher risk for metastases and death

乳がん診断時にビタミンDが欠乏していた女性は転移および死亡のリスクが有意に高いようである、とAmerican Society of Clinical Oncology学会で発表された。研究者らは512人の女性において血中のビタミンDレベル、乳がん転移の発現および全生存期間を調査した。患者は2006年まで前向きに追跡された(追跡期間中央値11.6年)。診断時のビタミンDレベルが十分であったのは患者のうちわずか24%であった。ビタミンDが欠乏(<50nmol/L)している女性は、より高悪性度のがんを有する傾向にあった。10年後、ビタミンDレベルが十分(>72nmol/L)であった女性の83%に転移はなく85%が生存していたのに対し、ビタミンD欠乏症の女性におけるそれぞれの割合は69%および74%であった。ビタミン欠乏症の女性における最も多い死因は乳がんであった。この相関関係を確認するスタディが始まっている。



 

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